2015
11.29

結婚指輪の素材はプラチナやゴールドがよく選ばれますが、シルバー製のアクセサリーを扱う人気ショップもあります。

元々シルバーアクセサリーを好んで身につけている人は、結婚指輪もシルバーを選べます。

なんとなくイメージ的に、シルバーはチープな印象を持たれやすく、長い間使っていると空気にふれた部分が酸化して黒ずんできます。

これも長い間つけっぱなしにする結婚指輪には不向きと考える人が多い理由です。

シルバーでもお手入れをすれば新品同様の輝きを取り戻す事ができますが、シルバーは金属アレルギーを起こしやすいのもあまり好まれない理由です。

金属アレルギーにも原因はいくつかありますが、手を洗ったりするとタオルで拭いても指輪の隙間には水分が残ってしまう事があります。

暑い季節には手も汗をかきますから、指輪と指が蒸れてしまい汗でかぶれを起こす事もあります。

汗と反応するのも金属アレルギーを起こす原因となりますが、結婚指輪はこういったリスクが高くなります。

特に金属アレルギーを持っていない人でも、汗をかいたときにかぶれてしまう事がありますので、美観肌の人も注意しましょう。

ニッケル、銅、スズ、塩化パラジウム、塩化コバルト、塩化インジウム、塩化マンガン、塩化アルミニウム、塩化イリジウム、塩化亜鉛、塩化金酸などアレルゲンとなりうる素材です。

医療用のステンレスやチタンなら、医療の現場でも使われていますから、金属アレルギーがあっても安心です。

ただし個人差は大きいので、シルバーのリングをつけていても状態に変化なしという場合もあります。

平気な時もあるが、かぶれを起こすこともあるという時、もしかしたら金属アレルギーの可能性があるかもしれません。

この場合はどの素材が自分に合わないかを、チェクしておきましょう。

皮膚科医行けばわかりますが、既に症状が引いている状態で行くよりは、症状が出てすぐに行く方が判断しやすいでしょう。

すぐに行けない場合は写真に取って置き、医師に診てもらいましょう。

シルバーは金属アレルギーを起こしやすいとも言われていますが、プラチナやホワイトゴールドを選べば手持ちのシルバーアクセサリーをそのまま使えます。

ただし若干色合いは違います。

最近はマリッジリングを扱う人気ブランドでも、金属アレルギー対策を取り入れ、医療用チタンや医療用ステンレスを使った結婚指輪を出しています。

購入する前に、金属による種類とその性質もチェックしておくと安心です。

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