2015
10.30

金属アレルギーがある人は、金属の種類によって結婚指輪ができない可能性があります。

金属にも種類はありますし、どの金属がアレルゲンになるのかも人により違います。

普段は平気でも汗をかいてそのままにしておくと、アレルギー症状が出るなど、金属アレルギーにも様々なケースがあります。

指輪以外にもピアス、腕時計、ネックレスという貴金属や宝石まで注意しなければいけません。

腕時計の場合はベルト部分を革製にしても、文字盤の裏面は金属になっていますからその部分が肌に直接触れるとアレルギーを起こす事があります。

個人差もありますが、金属アレルギーを起こすとかゆみや赤みが出るのでそのままにはしておけません。

メッキは最も金属アレルギーを起こしやすいと言われていますが、結婚指輪にメッキを使うことはないでしょう。

プラチナやゴールド自体は比較的金属アレルギーが出にくいと言われていますが、指輪として使う場合、傷つきやすい傾向があります。

この対策として銅やパラジウムという金属を混ぜて強度を出します。

これが金属アレルギーの原因になることも多いようです。

せっかくの結婚指輪ですから、こういう場合の対策としてかぶれ防止シールを使う事もできますが、指輪に使うと付け心地が悪くなる恐れがあります。

体調により大丈夫な時と、アレルギーが出てしまうというなら、樹脂でコーティングするという対策もあります。

金属を丸ごとコーティングする事で、直接金属が肌に触れるのを防げます。

ジュエリーショップや結婚指輪専門店でも、金属アレルギー対策として、こういったサービスをしているところが増えています。

実際に金属アレルギー対策として、コーティングした指輪やネックレスなら、全く問題なくアレルギー症状も出る事なく、指輪やネックレスを身につけられるという人もいます。

コーティングに使う材料もいろいろありますが、基本的に無色透明なのでデザインを邪魔する事なく、コーティングしている事を人に知られる事もありません。

コーティング対策をすれば、汗をかきやすい夏でも安心して結婚指輪をつけていられます。

まずはブライダルジュエリー専門店で相談してみることをおすすめします。
金属アレルギーを起こしやすい金属を使っていない結婚指輪を紹介してくれるはずです。

結婚指輪をするまで金属アレルギーだと気づかずにいる人も多いといいます。

メガネなども金属フレームがあり、顔かに赤みやかぶれが出た経験がある人は、もしかしたら金属アレルギーの可能性があるかもしれません。

自分が金属アレルギーかどうかは皮膚科などで調べればすぐにわかりますし、パッチテストをするという方法もあります。

No Comment.

Add Your Comment

Comments are closed.